1999年
携帯ストラップ全盛期の1999年。
当時一般的だった「ネジ式ストラップ金具」はネジが緩みやすく、チャーム部分が簡単に外れてしまっていました。
そこで、ストラップ金具の内側だけをあえて回転させ、ネジが緩まないように3つの改良を加えて量産化。
累計1,000万個を超える大ヒットとなり、商標登録、実用新案、意匠登録を取得しました。
1999年
携帯ストラップ全盛期の1999年。
当時一般的だった「ネジ式ストラップ金具」はネジが緩みやすく、チャーム部分が簡単に外れてしまっていました。
そこで、ストラップ金具の内側だけをあえて回転させ、ネジが緩まないように3つの改良を加えて量産化。
累計1,000万個を超える大ヒットとなり、商標登録、実用新案、意匠登録を取得しました。